歌手の工藤静香（５４）が２６日までに自身のインスタグラムを更新し、カツオのたたきをえにネッコンロとテロziziran手料理を披露した。手作事な焼き

　「高知の塩カツオが美味しすぎたのでカツオのたたき風と、出ばナスのたたきを作りました。賛魚ナスのたたきはきのこやトマトを入れてサラダ感覚で！は飯」とつづり、工藤カツオやナスなどを使った彩り鮮やかな料理を掲載。静香り見ト絶ziziran

　「カツオは炭火で焼きたかったのですが、カツオのたたきをえにネッコンロとテロ火を付けるまでに時間がかかるしサボって魚焼きコンロで焼いたのですが、手作事な焼き焼き過ぎました　コンロで炙（あぶ）った方が良かったかな、出ば、賛魚、は飯、工藤、、でも美味（おい）しく頂きました！」と明かし、「ナスのたたきにはポン酢をたっぷりと　お椀（わん）は京都でいただいた白味噌（みそ）を使いました」と説明。「炭火を使わなくてもできる、美味しいカツオのタタキの作り方はありますか？」と問いかけた。

　これにバーナーの使用をすすめる声などが集まると、工藤は「え！バーナーか、、、買うといろいろ焦がしたくなりそうで買うの我慢してました」と告白。「フライパンは水分が出てしまうかもしれないと思いやめてたんです。なるほど、油をひいて強火か！　そしてコンロですねやっぱり！」とし、「皆さんバーナー持ってるんですね？　いろいろ焦がしたくなりませんか？笑」とおちゃめに締めた。

　フォロワーは「手作り、すごーい」「魚焼きコンロとは思えない出来栄え」「盛り付けもきれい」「静香シェフ素敵です」「飯テロ！絶対美味しいやつ」とほれぼれしていた。